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2015.06.26更新

更新していきます。

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.08.31更新

今日で夏休みも終わり、また街の中が違った意味で、にぎやかになる。
日焼けした子供さん達、青年たち、お父さんたち、遊園地やショッピング
街だけではなく、なんとなく、どこに行っても、人が多い感じがしていた。

昼間の景色が違っていたんだろう。

これからはまた、子供たちは学校へ、秋は行事も多いので楽しい2学期
になるといいなと思う。

でもその前に宿題の提出が、子供たちの頭を悩ます。お母さんたちも
一緒に悩んでいるのを、よく聞く。お父さんが会社から帰ってきたら、叱ら
れるわよと予告してくれるお母さんの声など、聞いてない。

結局はしわ寄せがお母さんになるんでしょうね。自分も経験があります。
母を悩ましていたんだろうな・・・。

現在パラリンピックが開催しているが、またヤングなでしこも大活躍して
いる。オリンピックでメダルをとったばかりなのに、次々と新しい力が
ちゃんと育っている。

水泳もレスリングもどんな競技も、終わったとたんにまた練習の積み重ね。
その姿を後輩はちゃんと見ている。4年後を見据えて。

日本の層の厚さに感動する。

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.08.27更新

処暑も過ぎてセミの鳴き声もしなくなり、少しづつ秋の気配を感じるように
なりましたね。もうすぐですよ。

土曜日、日曜日の24時間TVをご覧になった方も多いかと思います。
途切れ途切れですが、私も家族とみたりしていました。感動するところ
ばかりでしたが、私はなでしこジャパンを目指していた、少女の成し遂げられ
なかった思いに、その家族に仲間に、なでしこのメンバーに感動しました。

昨年の東日本大震災の犠牲者になってしまい、最後まで手を握っていた
のが、お母さまで、その後彼女だけ流されてしまい、お母さまはずっと
悔やんでおられた。彼女が大好きだったサッカーも、見れなくなってしまい
つらい日々を送っておられた。

でも昨年のW杯での大活躍を見て、気持ちが変わり、なでしこを応援する
ようになり、先日のオリンピックも全力で応援した。なかでも澤選手が大好き
だった。そのことをTV関係者の方が伝えに行き、追悼試合が実現する。

当日、澤選手は彼女の替わりにとも見える、豪快なシュートを決める。
ご両親は大喜びをされる。

まだまだ癒えない気持ち、行方不明の方々、片付かない瓦礫、大震災の
爪あとは残されている。でもその悲しい、つらい、重い気持ちの向こう側に
きっと未来が、目標があって、亡くなられた方、行方不明の方にも見て
いてくださいと、東北の方々は思っていると願いたいです。

本当はつらくて泣きたいときにも、周りに気をつかって我慢している
子供たちを見たときに、「何でも話していいんだよ」と言ってくれる人が
そばにいてほしいと願います。

私もその一人になれたら、何かでお役に立てることがあったら、嬉しい
です。悲しみの向こう側には笑顔しかないような、そんな世の中にしたい
ですね。

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.08.17更新

今朝はお仕事とか、家事とかの都合で早起きをした。
4時半くらいまではまだ暗いのだが、だんだん明けてきて空が明るくなって
くると、少し涼しい風もベランダから入ってきて、まだまだだが、秋の気配
を少し感じた朝だった。

自転車でも風を切ったり、木陰に入ると風を感じることがある。
夏のお散歩は暑いが、色々な発見があり、最近は楽しんでいる。

アスファルトの隙間から勢いよく生えている草花。すごい生命力だと思う。
木に紛れて鳴いている虫たち。疲れて水分を摂る営業マン。お買い物中
の老夫婦。

30分くらい歩き続けると水分を補給して、また30分と距離を確かめながら
少しの余裕を持って帰宅する。

昨日は路上で歌っている青年(?)に出会った。マイクのせいもあるかもしれ
ないが、すごく声がとおっていて上手だった。歌手を目指しているのか、
インディーズで活躍されているのかはわからないが、足を止めて聴いて
いる人がだんだん増えてきて、私もバスをひとつ遅らせて聴いていた。

何かMCまでしていたが、それは時間もなかったので、帰った。

みんな何かを求めて、何かを楽しみたくて、暑い中でも外出しているんだ
な~と思った。

お盆のせいもあり、夏休みということもあり、人出がいつもより多い気が
した。帰省ラッシュの下りが渋滞しているのを、TVではお休みをずらして
取っているんだと言っていた。

少しづつ世間も学習して、満員は仕方ないが、事故を起こしてまで遊ぶ
ことは本当にないと思う。

数年前の花火大会の事故は痛ましすぎて、忘れらない。楽しいはずの
時間が・・・。子供は遊びに夢中なのだから、大人が、行政が無事故を
思って仕事していなかった結果だと思う。

自分自身も運転等で気をつけて行きたいと思う。

散歩中にも携帯を触りそうになったが、少しの間やめておこうとバッグに
なおした。また秋の風の匂いなどを感じたら、ブログします。

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.08.13更新

色々な時に色々なエンディングがある。ロンドンの時間で昨日、オリンピ
ックが閉会した。高校野球はまだまだ暑い、熱い戦いが繰り広げられて
いる。

定年を迎えてのエンディング、ライブの最後のエンディング、人生の
エンディング・・・等々さまざまなシーンで行なわれるエンディング。

幸せなものもあれば、悲しいものもある。今回のオリンピックでもあった
が、世代交代のものもある。何かの本で読んだのだが、自分自身が
限界まで、またはそれに近いところまで、やり切ったときの世代交代は
笑顔で、バトンを渡せるといった内容だ。

まだ心にわだかまりを持ちながら、何故いま交代なの?と思ったときは
納得するまで、自分自身で頑張ってみることが、大切だと教えてくれた。

水泳の北島はカッコ良かった~~^^ 他国ではなく、後輩に抜かれての
負けを素直に認めたコメントだった。私もそうなりたいと思う。

仕事がら、人生のエンディングに遭遇する機会が多いのだが、それぞれ
素晴らしい人生を送ってこられたのを感じる時が多い。

残念にも親よりも先に子供が逝ってしまう場合は、本当につらいです。
何とお声をかけたらいいのか、何か出来ることはないのかと、ひたすら
考えて寄り添わせて頂いている。

私も年齢を重ねてきているので、これから色々な場面でエンディングに
遭遇すると思うが、毅然としていたいと今は、現在は、思っている。

素晴らしい結果を残した今回のオリンピックだが、惜しくもメダルの取れ
なかった選手にも拍手喝采をしたいと、心から思う。10代20代の若き
選手たちは、もうリオに向かっているのですから。

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.08.08更新

オリンピックのメダル奪取が止まらない。嬉しい日々ですね。女子柔道の
松本薫さんがちょっと気になります。インタビューの答えが楽しいからで
す。

後輩たちに「どんな先輩ですか?」とインタビューされていて「時々変な
ことを言います」と応えていて、練習の合間に飲む麦茶のボトルの中から
「小さなおじさん」が出てきたというのだ。

松本さんに確かめたら「はい、本当に出てきました」と真顔で答えていた。
「野生児」と呼ばれてどうですか?の質問には、「本当だなと思います」
と応えていた。

23歳なので、今どきの若いお嬢さんなんだろうと思う。会話はからみにく
そうだが、ゆっくり話してみたいと思わせる人だった。

両親、家族はもちろん周りの方への感謝もいつも忘れていない所などは
素晴らしいと思う。練習にも闘志満々なので、骨折をしたときにも、すぐに
練習に戻っているようだ。「生きてますから」と彼女は笑っていた。

メダルを取った人ばかりが今は報道されているのだが、必死で練習し、
必死でこの4年間を過ごしてきたのだろうと思うと、他人なのに涙がこぼ
れる。

どんな想いだったんだろう。どうして続けてこれたんだろう。辞めようかと
は思わなかったのだろうか。等々オリンピックを通して日々考えている。

自分との闘いだったとどの選手も話していて、しんどい時に周りの人が
支えてくれた。だから感謝なのだ。と言っていたのが印象的だ。

まだまだ快進撃は続くので、睡眠と戦いながら全力で応援したいと思う。

頑張れ!!ニッポン!!

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.08.06更新

毎日の暑さについつい行動が鈍くなってしまいがちですね。そこで少し
対策を取っています。

急いで行動をすると、二度手間になったり、結局かたづいていなかったり
することってありませんか?私はしょっちゅうです(汗)

なので、前日に翌日の行動を大まかにでも、決めておき、朝起きると
それを実行するのです。出かける先が5件以上になる時は、メモにして
持っています。

そうすることで、少しづつですが、用事の数が減ってきて、まとめられたり
する事に気づきました。

あとで・・・明日でもいいや・・・は禁物にしようと心がけています。
なるべくその時にその場所で事が片付くように、したいので、周りの人に
もそれを直接言うのではなく、ニュアンスで伝えます。

でも何より自分がまず行動して、結果を出すことで、色々なことが前へ
進んでいる気がします。私は人より遅いのですが・・・(汗)

焦らず、日々精進、日々努力というのをメダルラッシュのオリンピックをTV
で観るたびに思います。彼らはあんなに若くして目標を明確にして、実現
しているのですから。学ぶことは多々あります。

以前にこんなドラマの台詞がありました。「明日やろうはバカ野郎!!」
たしか山Pの主演ドラマだったと記憶しています。その時同調したのを
覚えています。

あ~今日もダメだったもアリです。でも前へ進むには気持ち一つなの
です。周りが何といおうと自分がまず何でもやってみる。それで結果
が出れば儲け物です。

暑い夏も楽しめるようにまた何か考えてみようと思っている今日この頃
です(線香)

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.08.03更新

毎日のご挨拶は、「暑いですね~」に固定しているが、昨日TVで初めて
「熱中予報」を観た。

35℃を超える暑さで、熱中症で搬送される方、亡くなられる方が増えて
きたからのようだ。

外出時だけではなく、屋内にいても熱中症にかかるくらいの暑さだという。
部屋に温度計のない所はたくさんあると思うが、我が家にも現在はない
ので、すぐに購入しようと思う。

のどの渇きを感じてからの、水分補給は遅すぎて、時間を決めて補給
しないとダメなようだ。

水分を摂り過ぎると、トイレへ何度も行かなくてはならないので、ご年配の
方は水分をあまり進んで摂らない傾向にあるという。

危険なのはご年配の方だけではなく、グラウンド等でスポーツをしている
子供たちも危ないという。夢中になってしまい、時間を決めて補給するのを
忘れてしまうようだ。

この暑さともまだもう少し、日々のオリンピックのメダルラッシュに喜んだり
笑ったり、彼らたちも日々ロンドンで頑張っている。

金メダルと銀メダルに差はないと思うのは、私だけではないと思う。
ずっと側で見守ってきた家族でさえ、一番の理解者ではあるが、頑張った
ことに感動なのだと思う。

ドキュメント等で何年も何年もかけてこの大舞台にたどり着いたのを観る
と、感動しか沸いてこない。でもゆとりとは言え、教育なのだろうが、金メダル
をとることに執着しているのを、凄い!と思う。

本人のことは本人が一番知っているのだから。人並みはずれたことを
成し遂げているのに、その先をみていることが凄いと思う。

ゴールはないのだと思い知らされる。「志」の高い人になりたいと思わせて
くれる日々のオリンピック放映だ。

最後まで閉会式の笑顔を見るために、全力で応援したいと思う。

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.07.31更新

毎日オリンピックを家族で観て、日本を応援している。ひとつでも多くの
笑顔を見るため。周囲のみんなや、家族、親戚、マスコミ、それこそ国民
全員の期待を背負って、本当に大変だと思う。

コメントは「オリンピックを楽しもうと思います」と明るい物が多いが、心の
中は計り知れないほどと察する。

だからこそ自分と闘いながら、苦しい練習をして、その成果を競い合う
オリンピックには普段の競技とは違う、感動があるのだろう。

金メダルの3連覇を目指していた北島康介が100mは5位に終わった。
いろんな原因をいろんな解説者が話していたが、その中のひとつに
年齢というのがあった。彼はまだ29歳である。若い!

でも同じ選手の中では、年配になり、それも原因のひとつだと騒がれる。
スポーツは過激な分、やはり10代が有利なのかな?

でも康介は話していた。「今の僕の全てを出しました」「次(200m頑張り
ます」「リレーも頑張ります」

TVに向かって「かっこいい~~!」と叫んだのは私一人ではないと思う。
イチローの移籍会見の時にも、私は叫んだ。あの潔さが好きだから。
数分前はもう彼らにとっては、過去なのだ。前しか見ていないのだ。

言い訳をしないカッコ良さ。言いたい人には言わせておけば良いの態度
に魅力を感じるのだ。

年齢はみんな順番なのだ。でもそれを理由にはしないで、今自分に
出来ることのベストを尽くす・・・これをオリンピックでは学んでおきたいと
日々思っている。

投稿者: 株式会社栄光葬祭

2012.07.20更新

朝から、信号待ちをせずにドンドン青になり、進める日もあれば、何度も
何度もひっかかり、時間がいつもより多めにかかったのでは?と思う日
も多々ある。

車を運転していて感じることは色々あるが、常に無事故でとは気をつけ
ている。当たり前の事とは思うが、不条理な運転手も少なくないからだ。

週の始まり、月末、集金日、行楽日和り、等々理由はさまざまだが、道路
事情によって混雑具合も変わってくる。でも私が心がけているのは、「平
常心」でということ。

渋滞でも、追い抜かれても、無理な入り込みをされても「平常心」で運転
することを自分なりに訓練している。

お急ぎの方は1台でも前に進みたいようで、追い抜いていくのですが、
案外、信号待ちで後ろになっていたりする。でも気にしない。

車線変更ばかりする車には、こちらから近づかないようにしている。
譲ってくれる車にはハザードでお礼を言ったりする。歩行者は最優先
にする。当たり前の事が当たり前のようにできるようになれば、事故は
絶対になくなると思う。

運転者も歩行者も自転車の人も、皆が「感謝の気持ち」でいれば日本は
変わると本気で考えている。ニュースで事故のことは本当に他人事とは
思えない。

いつ自分が加害者になってしまうかもしれない。10数年前の教習所で
教官が「車はいつでも武器になりますから、気をつけてください」と
言われた言葉が頭から離れない。

もうすぐ夏休み。楽しい日々にするためにも、気がついた所から、まず
自分から始めようと思う。


投稿者: 株式会社栄光葬祭

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